ケーブルテレビ『じもサタ。』で放送されました!
足底筋膜炎や外反母趾などの足・からだのお悩みをインソールで解決する名古屋・長久手のあいたにインソールとからだの研究所 代表の相谷です。
先日(H28/11/12記事)、このブログでもご紹介しました、地元ケーブルテレビ、ひまわりネットワークさんの番組『じもサタ。』での、あいたにインソールとからだの研究所の取材・紹介が放送されました。
意外と名古屋市内やあま市・一宮市・犬山市・東海市・岡崎市など地元(長久手市・豊田市・日進市・三好市)のケーブルテレビが見れない地域の方もお越し下さっており、なかなか見れなかったということもあり、ひまわりネットワークさんにお願いし特別に公開できるようにして頂きました!
【あいたにインソールとからだの研究所紹介動画】
ひまわりネットワーク『じもサタ。』H28/11/19放送分より
https://www.youtube.com/watch?v=Tade1lSDnX0
とてもうまく、あいたにインソールとからだの研究所で行っている『入谷式足底板®』の作製の流れや考え方をまとめてご紹介して下さりました。
リポーターの小西さんの歩行の変化の様子もご覧頂けるかと思います。番組内・映像では、歩くときの肩の揺れに注目されていますが、実はよく見るとつま先の向きや膝のぐらつき、特に腰・骨盤の揺れが変っているのが分かるのはないでしょうか?
そうなんです。インソールを足だけ見て作るわけではなく、何度も何度も歩きや姿勢を確認し、『型をとらずに作る』ため、このような変化が可能になるのです。そして、何より『あなた専用』の世界にひとつだけのインソールが出来上がります。さらに、当日2時間ほどかかりますがその場で作製しますので、からだが重く来られた方も帰りには、軽く歩いて帰ることも可能です。
以前、『足の裏が張って痛む』『足の指が固い』という訴えのあった選手も、インソールを装着した直後、『指が曲がりますね!』とびっくり。そんなこともよくあります。
足・膝・股関節・腰にお悩みのある方も、是非一度、あいたにインソールとからだの研究所にご相談下さい。
本日も最後まで、ブログをお読み下さり、本当にありがとうございました。