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『X脚』『O脚』でお悩みの方へ。膝のお話③

『X脚』『O脚』でお悩みの方へ。膝のお話③

外反母趾や膝のお悩みをオーダーメード・インソール(入谷式足底板🄬)で解決する、名古屋・長久手のあいたにインソールとからだの研究所 代表 相谷です。

 

ずいぶん涼しくなって皆さん、サンダル・ヒールから靴に履き変えられるのか、夏のサンダル・ヒールで調子を崩された方が、インソール作製に来られる方が多いようですね。

そして、名古屋ウィメンズマラソンのエントリーも開始となり、走るにはいい季節となってきましたね。例年、マラソン直前にインソール作製に来られる方もいらっしゃいますが、是非、2~3ヶ月前にインソールを作製されることをお勧めします。その方が効率よく練習もできますし、足・膝の痛みをあまり我慢しないで下さいね!

 

 

さて、膝のお話、第3弾です。今回は、『O脚』についてですが、前回(②)でお話したように、O脚の方は、踵の外側を持ち上げることで、O脚が矯正されるということ。

これが一般的に説明されているものであり、市販のインソールでもそのようなものをよく見かけます。これで、症状が改善されれば何も問題もありません。

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【八木貴史:ひざの痛み、主婦の友社、2014より引用】

 

しかし、『踵の外側を持ち上げたけど、変わらない』『かえって、O脚になったような…』という方。結構多いのではないでしょうか…

また、整形外科でヒアルロン酸の注射を打ったけど、あまり膝の症状に変化がないという方。

 

是非、こちらを考えてみて下さい。

 

『X脚』の膝の場合、関節がぶつかる・変形するのは外側です。

しかし… 『X脚』の膝で、筋肉の負担がかかるのは、実は内側なのです。『X脚』の方はすね(脛骨)が外に捻じれ、太もも(大腿骨)が内に捻じれるため、膝の内側の筋肉がこれを止めようとして、負担がかかり、内側に痛みが出ていることが多いのです。

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一方、『O脚』の膝の場合、関節がぶつかる・変形するのは内側です。

ここで、本当に関節がぶつかり、変形して痛いのなら、関節内に注射をすれば、痛みは改善するはずです。では、改善しないのはなぜでしょうか?

 

実は、『O脚』の場合も、『X脚』と同様に、すね(脛骨)が大きく外に捻じれ、太もも(大腿骨)がすねに対して内側に捻じれていることが多く、その結果、O脚に見えるようになっていることが多いです。

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つまり、これは内側の筋肉に負担がかかるパターンです。そうです、筋肉に負担がかかっているのです!

これではいくらよい注射を関節内に打っても、痛いのが筋肉であれば、痛みが減ることはありません…

 

つまり、『O脚』で、膝の内側に痛みが出ていて、関節内注射を打っても効果がない場合、『関節の問題を考えて、踵の外側を持ち上げるインソール』では、効果が得られにくいということになります!

この場合、関節のねじれ・筋肉の負担を考えて、インソールを作らなければいけないということになります。

 

 

いかがでしょうか?このように考えれば、『足型を採って作る』インソールではなく、『歩きを診て、膝関節のねじれ』を修正するインソールが有効なのが、ご理解頂けるかと思います。

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あいたにインソールとからだの研究所では、このような考え方に基づいたオーダーメード・インソール(入谷式足底板🄬)を作製しております。もちろん、膝だけでなく、足の痛みでお悩みの方、是非一度、あいたにインソールとからだの研究所にご相談下さい。

 

本日も、最後までブログをお読み下さり、本当にありがとうございました。

 

 

 

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